BCG銘柄【$FITFI】のトレードがめちゃくちゃイージーなので解説します

$FITFIのトレードがかなりリスクリワード良い件

※当記事はFITFIトークンの動きから得られたトレードのエッジを書いています。記事の端々でStepApp(ステップアップ)を楽しんでプレイされているユーザーの方々にとってはトークン価格その他に対して不快な表現があるかもしれません。ごめんなさい。あらかじめご理解頂けると幸いです。


この記事はこんな人におすすめです。

・トレードは怖くて中々手が出せない
・トレードしたことあるけどガチャガチャして負けてあまりいい思い出がない
・期待値の高いトレードをして勝ち癖をつけたい


こんにちは!
なんだかバブルが来そうな来そうなって感じですが、みなさんトレードはしてますか?
僕はトレードは第一戦場ではないですが、頻繁にやっています。どれくらい頻繁かというと、一応2023年9月に開催されたBitgetのトレード大会(収益率の部)で4位になったくらいには頻繁にトレードしています。




4位と書くとマジ!?って感じですが、そんなに規模の大きくない大会(と言っても最終的に500人くらいはエントリーしてました)ですし大会参加時の原資も900ドルくらい。なのでそこまですごい実績ではありませんし、大きく見せるつもりもありません。が、トレードついてはそれなりの時間を費やして勉強・検証してきたのである程度のノウハウ、手法は習得しているつもりです。


今回はそんな世の中に星の数ほどあるトレード手法の中でも超基本的な部分だけでイージーに勝てた銘柄があり、今からでも狙えて、まじで再現性高そう!と確信したので記事にします。僕は実際この記事で紹介する銘柄(FITFI)と手法でレバレッジ4倍でもROI(原資に対しての利幅)180%くらいは取れました。トレード期間にして約1週間くらいです。




ではいかにして立ち回ったのか解説していきます。
なお、FITFIは基本取引量がそんなに多くない(板が薄い)ので大口トレードはやりにくいと思います。が、数十万〜数百万くらいの利幅なら十分狙えると思います。

目次

$FITFIとは?

$FITFIとはmove to earn(歩いて稼ぐ)系のブロックチェーンゲームStepAppのガバナンストークンです。


StepAppは2022年頭くらいから話題になり始めてそのUIUXから界隈では「Next STEPN!」と騒がれていました。僕も初期ステーキングから参戦していてリリースまではそこから半年くらいsoon祭り(全然リリースされないってこと)だったのですが、初期ステーキング報酬で靴が当選せず、当時はバグも多い印象だったので常に情報は追いつつもゲームへの本格参入はしませんでした。


FITFI自体は有力なローンチパッドプラットフォームDAOmakerからの上場だったので上場時もかなり話題になり、ウサイン・ボルト氏がアンバサダーを務めた事でも印象に残っている人も多いと思います。


しかし、ローンチされたタイミングではSTEPNのB国が崩壊後だったため、M2Eというジャンルにかなり不穏な空気があり前評判ほどの盛り上がりはありませんでした。ゲーム仕様もSTEPNの崩壊した要因を上手く回避してるなーという感じもありましたが、FITFIのチャートメイクは結局既存のM2Eとあまり変わらない様相になりました。

これはFITFIの週足チャートですが、もぅ、、親の顔よりよく見たM2E銘柄のチャートという感じです。新規が入っても全て最古参ユーザーの出口流動性になってしまい、先行者がひたすらに利確していくチャートです。


StepAppはデュアルトークン制なので実際歩いて稼げるトークンは$KCALという別のトークンなのですが、KCALは歩いて稼げたらひたすら利確されるので基本落ち続けます。


では$FITFIのユーティリティは?というとゲームに必要なスニーカーNFTやジェム、スマートウォッチやヘッドホンなどのバフアイテムが全てFITFI建てで取引されています。なので基本的に新規が増えてアイテム需要が高まらないとFITFIの買い圧は低いというのが現状です。GMTに近いです。


またStepAppはstepnetworkという独自ブロックチェーンを開発運用していて、stepappのエコシステムはこのチェーン上のDEXで回っています。FITFIはプレイ中のウォレット間送金やNFTの売買手数料などでバーンされる訳ですが、これも結局新規が入って来なければ売る理由があっても買われる理由がないです。ゲーム仕様が現状維持だと下落一方で、直近では上場価格も割って最安値付近を往復している状況です。

定期的にパンプが発生して吹き上がる

FITFIがよくあるM2Eのチャートメイクをしてきたというのはなんとなく分かっていただけたかと思います。ただ、面白いのはFITFIは2023年の6月につけた底値から変な規則性のある動きをし始めたことです。


具体的には底値に近づくと定期的に80〜100%くらいの値幅で吹き上がるのです。プレーヤーが安いと思って買っているのか、仕掛けられているのかは分かりませんが、とにかく底値のラインに来るとものすごい勢いで上昇が始まります。短期の動き方の特徴として「上がり始めたら一気に上がる」動きをして突然ヨコヨコになり徐々に落ちていくみたいな傾向があります



上のチャートは先ほども出したFITFIの週足チャートですが、現在は上場価格を割った完全な底値帯にあります。これを日足で直近の値動きに拡大したのが以下のチャートです。

※このスクショは2023年11月1日時点のもの

お分かり頂けるだろうか…明らかに直近の底値が意識されていて、底値ラインに到達すると異常な上がり方をします。しかも発生スパンがめちゃくちゃ頻繁です。直近でパンプが発生したのは4回もあります。さらにすごいのはその値幅。底値&パンプ天井は毎回100%以上の値幅があり、直近最大幅は161%もあります。


しかもパンプから下落して底値に再度向かっていく間隔が徐々に短くなっています。図①のパンプ(2023年6月ごろ)は下落が始まって再度底値ラインにタッチして図②のパンプが始まるまでは45日間くらいの期間がありましたが、図②のパンプから図③のパンプが始まるまでは20日ほど、また図③のパンプから4回目のパンプ開始までは15日とさらにスパンが短くなっています。


明らかに底値ラインと上場価格が強く意識されたパンプが発生し続けていることがわかります。見方を変えれば、ロングショートともに背(損切りポイント)が明確で、短いスパン&スーパーボラティリティのレンジ状態になっている状態とも言えます。


ここで再度おさらいです。FITFIはその性質上、大きなゲーム仕様の変更がない限り、基本的に「売り圧」の方が高いです。僕の基本スタンスはFITFIでパンプが起きたら上場価格近辺を意識してショートが入れるポイントを探していく。これが今回のトレードの大前提・原理原則になっているので忘れずに見ていきましょう。

1回目のパンプ(①):2023年6月

FITFI価格が0.0025ドルくらいまで下落して大きくした髭をつけた後、①のところまで一気に上昇しました。その間10日間ほどです。この最初のパンプは上髭がすごかったですが、ローソク足の日足実線がどこで確定したかというと「上場価格の0.005ドル」でした。当然ですが明らかに意識されていました。


ちなみに僕はこの時何もトレードはしていません。完全に様子見でした。XやDiscordでFITFIに関する何か良いファンダが出たのか一通り調べましたが、特にそのようなファンダもなかったのでこの時は「え、こんなパンプ起きることあるの?」と思いそこからFITFIの価格を追うことにしました。


どんなトレードもそうですが、一度大きく値動きするとボラティリティが増大するのでその後何度もチャンスが来ます。最初は様子見しましょう。よくあるトラップは1回目の大きな値動きで欲をかいてエントリーして負けて、その後ガチャガチャしてトータル爆損することです。


僕はこの①のパンプを見て
「底値が意識されてまた起きるんじゃないの?」
ここだけに重点を置いてチャートを見ていました。

2回目のパンプ(②):2023年8月

僕の予想通り2回目のパンプ(図②)は起きました。この時はまだ底値でパンプが起きるかどうかは不明だったのと、底値のサポートラインが固まってなかったので、「今これ底値ラインなの?」という判断がしずらい状況だったこともありエントリーしませんでした。

3回目のパンプ(③):2023年9月

このパンプが僕がショートしたところです。
2回目のパンプ(②)が日足の100EMAを抜けきれずにズルズル落ちていき、あーこれは底値ライン(青線)を試しに行くのか?どうなんだ?というところで、実際底値ラインにタッチしたところから3回目のパンプ(③)が始まりました。


ここのロングを取らなかったのは流石にちょっと後悔しています。w
明らかに底値ラインが意識されてパンプ開始が予想できたのと、底値ライン割りを損切り設定の背にしやすいというめちゃくちゃリスクリワードが高い状況になっていたからです。


3回目のパンプは直近で1番の値幅を記録して底値でロングを入れてれば現物でも150%くらいの上昇を取れていました。ここで1番伝えたいのは、これまでのパンプは全てファンダを伴わない一時的な仕掛けによる吹き上げだったということです。


つまり、前述したFITFIの性質を考えると、基本的に平時は売り圧の方が強いトークンなのでパンプ上昇が息切れしてくるとまた底値に向かって下落していくということです。

3回目のパンプ時にショート!

これまで直近のパンプについてどのような動きをしてきたかを解説しました。では僕が実際にポジションを持った時の詳細を話したいと思います。僕は3回目のパンプの時にショートを打ちました。


なぜ3回目のパンプでショートしたかというと、OI(未決済建玉)が明らかに積まれすぎていて買われすぎ感が半端じゃないと思ったからです。これは直近の2回目のパンプ(②)の時にも同じ動きをしていて、OIが1Bを超えたあたりからパンプが弾けて下落していきました。


僕はこのOIデータは必ず見ています。これはcoinalyzeという取引所のデータをまとめて見れるサイトを見ています(上図)。検索画面で見たい通貨ペアを「〇〇USDT」と検索すると先物(PREP)の候補が出てくるので見たい取引所のデータを表示させます。表示後上部ツールバーの「Add extra data」をクリックするとOIや資金調達率、精算データなどが見れます。

FITFIはBybitが1番取引高が高いので僕はBybitで見ていますが、他のアルトコインはほとんどバイナンスの取引データを見ています。


そもそもFITFIの時価総額って1.5Bくらいなんですがそれに対して先物ポジションだけで時価総額に迫るくらい積まれてるっておかしくないですか?明らかに異常な状態でした。

僕はFITFIのパンプは現物買いで起きてると思っています。それはパンプが起きた際に価格が現物>先物になっているからです。この時の天井価格は現物0.0077ドル、先物0.007ドル(乖離10%!!!)それにイナゴがついていってロングのOIが積み上がっていくのがいつもの傾向です。


ここで思い出してほしいのがFITFIの性質。そう、基本売られる。つまりファンダも何もない状態でここまでOIが積まれるくらいイナゴロングがされているという状況。パンプ買いされた現物が売られ始めるとこのOIはロングのロスカットを巻き込んで価格とともにどんどん減少していきます。これが起きるのを狙いました。


具体的には直近最高値を超えたところから3回に分けて指値を入れました。レバレッジはいずれも4倍です。僕は基本レバレッジは最大でも4倍にしています。理由はアルトコインはボラが大きすぎて怖いから!みなさんがトレードする際も低レバを推奨します。


これは実際の履歴↓

これも重要なんですが、パンプされてる時ってほんとに信じられないくらいの勢いで価格が上がります。天井価格なんて誰も当てられないので、僕は必ず指値を複数に分けてなるべくいい建値になるようにしてます。


今回はまず直近高値(0.0065)は意識されるだろうと思ったのでまずそこに1回目の指値を入れました。2回目はそれのちょっと上(0.0067)、3つ目は流石にここまでこないか?という節目価格の0.007でした。結果は先物価格はピッタリ0.007を天井に折れ始めて底値ラインに向かって暴落しました。

使用しているインジケーター(トレビュー無料プランでOK)

僕がこのFITFIトレードの際に使用したインジケータや取引データについても書きます。このトレードに限らず僕は普段からtrading viewの無料プランで使用できるインジと先ほどのcoinalyzeのみを使っているので誰でも同じものを使用できます。これだけです↓



一言で言うとこのFITFIのトレードではパンプ時の天井見極め判断でしかインジを使っていないです。1番重視していたのは引いた底値ラインと直近のパンプでつけた高値です。あとはデータ(OIとか先物と現物価格の乖離)を見てたくらいです。


僕はインジやデータを複雑な見方をしたり、結界や亀甲縛りのようなラインの引き方もしません。(あれなんなんですかねw)インジを最低限にしているのはたくさん表示させることで、エントリーポイントが多くあると錯覚して負けることが多かったからです。それだけです。

EMA(指数移動平均)

僕は100EMA(100日の移動平均)に設定して使っています。個人的に100EMAはまじで強いので表示させた方がいいです。どんな通貨のどんな時間軸でもビタビタに意識されて止まる(orタッチするまで上げる下げる)ことが多いので、大体利確の判断に使っています。その時にRSIが上下の閾値に入っているとなお良いです。

ただ、今回のFITFIのトレードではそんなに機能していない印象でした。

RSI(相対力指数)

これも超メジャーなインジなので説明する必要もないと思いますが、RSIは「買われすぎor売られすぎ」を判断するインジケーターです。RSIが上下を閾値を超えているときに価格も異常に上がっている(下がっている)時は加熱しすぎているので、価格がどこで反転するか?どこでエントリーするか?の判断に役立ちます。

パンプが起きた際は天井サインの判断でもよく使います。

出来高(volume)

これも誰でも見てる指標だと思いますが、取引高が可視化されたインジです。僕の見方はシンプルでどんな通貨もパンプが起きた際に、何度も最高値にトライしながらも出来高は下がっていく傾向があります。つまりもう買いは消耗しきって最後の空元気で気合い上げ!みたいな息切れ状態なことが多いです。


これも天井サインとしてパンプからショートをエントリーする見極めに使っています。

ショートのエントリー&利確タイミング

これは超シンプル!直近高値に近づいてきたらデータを見始める。OI量が直近のパンプに近づいてたら完全にGOサイン。OIがまだまだであれば高値更新を待ってから指値分散でショートを入れる。これまでの傾向を見ると底値が切り上がってきているので短期的には上昇トレンドです。なのでパンプも高値更新しやすいです。


注意しないといけないのはパンプが起きた際に実はファンダが出ていて、FITFIが実際に消費やバーンされていたりしないかどうか?これは必ずチェックします。僕はStepAppの公式X、Discord、オプチャ全部見ています。そこで特にファンダがなければショートをします。


また相場全体、特にBTCとETHが上がっていないかどうかは必ず見ます。相場全体がバブルに突入するとファンダも仕手も関係なしに噴き上げるのでそこも注意しないといけません。1番いいのは相場がヨコヨコなのにFITFIだけ吹き上がってるパターン。


利確はずっと青線で引いている底値のライン付近。途中で半利確すると精神的にもめちゃ楽になるのでおすすめです。そしてOIが減少して直近の底値帯付近のOI量まで減ったらもうその時のパンプは終了したと思っていいと思います。


ちなみに0.009を超えて0.01の付近にきたらいよいよ一時的なパンプと呼べないレベルになってきます。トレンド転換の可能性もあり、突き抜けたら危険なので僕はショートは様子見します。

ロングのエントリー&利確タイミング(パンプを取る場合)

これもシンプル。青の斜めラインの底値近辺にきたらラインを割る価格帯orガチ底値を損切り設定にしてロングエントリー。これまでの傾向で底値ラインでロングをしておけばそのうちパンプが始まります。しかも今はバブルが始まりそうな機運が高まっているので僕の予想では次か次のパンプはかなりの上昇幅を取れる可能性があると思っています。(僕はこれ狙い)


ただ何度も言うようにバブルが来たとて、FITFIのユーザー増やゲームルールの大幅な変更によるFITFIのバーン先が増えない限り、パンプによる上昇は限りなく虚像です。ですが、大きな抵抗である0.01ドルを超えたらトレンド転換して一気に上昇する可能性もあります。逆にショートをする場合もそこが要注意ポイントです。

まとめると、現状のFITFIはロングもショートも特大ボラのレンジ状態です。底値付近でパンプ待ちのロングエントリーをして直近高値付近で分散利確、からのドテンショート!理論上行ってこいのトレードが成功しやすい状況。しかもその値幅が150%を超える特大ボラティリティ状態ということ。個人的には滅多にない謎な状況だな〜って感じです。

まじで、誰がパンプしてるの!?w

BCG銘柄は先物トレードがしやすい

僕はSTEPNをやっていたのでこのStepAppのエコシステム構造はすぐ理解できました。つまりどんなときにトークンが買われて、売られるのか?ということです。


逆に言うと、パンプが起きた際にゲームの基軸通貨であればアプデや仕様変更、プレーヤー数の変化がなく価格だけが異常な動きを見せている場合は適正価格に戻ると判断することができます。


僕はStepAppはプレイしていないものの、仕様は理解しており常にオプチャで最新の状況は見てパンプとゲームの実態が乖離してないかの情報収集はしていました。BCGを触っている人は再現性高いと思います。


つまり、BCGのトークンが先物取引できると言うことはゲームをプレイor情報を集めていれば最速で一次情報が手に入り、それを基にトレードができるのです。なのでBCGをやっている人はトレードも覚えた方が絶対いいと思っています。何故なら、例えばNFTの価格が崩壊する危険を孕んでいるポンジBCGだったとしても、そのトークンをショートしてヘッジしておけばポンジ崩壊のリスクを軽減できるからです。


一度参入しちゃうとなんだかんだコミュニティの人と仲良くなったり、NFTに愛着が沸いたりしてゲームのエコ状況が悪化しても中々やめにくいのがBCGです。だからこそ僕はリスクヘッジの意味も込めてBCGプレーヤーこそトレードを覚えるべきだと思っています。

FITFIの先物トレードができる取引所

FITFIはBybitとMEXCで先物トレードができます。以下招待リンクからの登録で特典もあるのでよかったらお使いください。

①Bybit(バイビット) 


現在Bybitでは入金キャンペーンが開催中です。以下のリンクからキャンペーンに参加登録頂くと漏れなく入金ボーナスがあります(ただし先着で終了!)。ボーナス分は取引の証拠金として使用できるので純粋に原資増分として使用できるので参加できる人はやっておきましょう!

ただしこちら「招待リンクから登録したユーザーのみ」が参加対象となっています。入金キャンペーンに参加するには僕でなくてもいいので誰かしらの招待リンクからBybit口座登録をしていないと参加できないキャンペーンとなっています。つまり既にBybitのアカウントを持っていてもそのアカウントが誰かの招待リンクから作成した口座アカウントでないと対象となりません。

以下のリンクは招待リンク込みの参加登録となっておりますので、新規の方も既に口座持っている方も以下からであればアカウント登録込みのキャンペーン参加となりますのでスムーズです(繰り返しますがこの入金キャンペーンは僕の招待でなくても既に誰かの招待リンクでアカウントを作っていれば参加可能です)。



②MEXC(エムイーエックスシー) 

MEXCでは当記事からの口座登録で以下の特典が受けられます!


① 新規登録&先物取引高30,000USDT以上で20MXトークン獲得
  ※1MX=約2.8USDT

② 新規登録&kyc完了で50USDT先物ボーナス獲得




といわけでまだまだ狙えるBCG銘柄FITFIのトレード解説でした!これから本格的にアルトシーズンになります。みんなでバブルに備えましょう。


ちなみに僕がもう一つ動きが読みやすくよく勝っている通貨$TOMO(全然BCG関係ないです)のトレードついても記事を書いてるので近々公開します。



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