Oasys新ポータル「VersePort」の始め方・やり方の解説

VersePort(バースポート)とは?

目次

Oasysゲームチェーンの新ポータル「VersePort」

VersePort(バースポート)は、ゲーム特化型ブロックチェーンOasys上の公式コミュニティポータルサイトです。VersePortの目的は、Oasysエコシステム内で開催されるさまざまなキャンペーンイベント情報を一元的にまとめ、ユーザー体験を向上させコミュニティの活性化を促すことにあります 。これにより、ブロックチェーンゲーマーやWeb3初心者でも、Oasys上で今どんな企画が行われているかをひと目で把握し、興味のある企画にすぐ参加できるようになっています。

Oasys公式サイト:https://www.oasys.games/
VersePort公式サイト:https://www.verseport.oasys.games/ja

VersePort上では、現在進行中や予定されているキャンペーン一覧がカレンダー形式やリスト形式で表示されます。各キャンペーンの概要、開催期間、達成すべきタスク、報酬内容などが明確に示されており、ユーザーは「どのキャンペーンに参加すればどんなメリットが得られるのか」を直感的に理解できます 。例えば、特定のゲームタイトルの事前参加キャンペーンであれば「限定NFTアイテムがもらえる」、DeFiプロダクトの利用キャンペーンであれば「OASトークン報酬が得られる」といった具合です。VersePortはこのようにOasysエコシステムのハブとして機能します。

Oasysエコシステムとの関係性

Oasysは「Blockchain for Games」をコンセプトに掲げ、セガやバンダイナムコ、Ubisoftなどゲーム業界の大手も参加する日本発のブロックチェーンプロジェクトです 。高速で手数料無料の取引を実現する独自設計により、ゲーム内アイテムのNFT化やトークン経済を支える基盤として注目されています 。このOasysエコシステム内では、様々なゲームタイトルやDeFiサービスが登場・展開されており、ユーザーはゲームで遊ぶだけでなくステーキングや取引などブロックチェーンならではのアクティビティも楽しめます。


VersePortはOasys公式のエコシステムポータルであるため、エコシステム内の動向と深く連携しています。例えば、新作ブロックチェーンゲームのリリース情報やテスト参加募集があればVersePortにキャンペーンとして掲載され、ユーザーは見逃すことなく参加できます 。


セガの人気IPを用いたゲーム「魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-」の事前登録イベントや、Ubisoftの戦略ゲーム「Champions Tactics」のオープンベータ参加キャンペーンなどもVersePort上で告知され、希望者はそこで案内に従い参加手続きを取れるようになりました 。


また、ゲーム以外にもOasys上で展開されるDeFiサービス(例:レンディングのPalmy Financeやリキッドステーキング、ゲーム向けDEXのTealSwapなど)の利用促進キャンペーンも掲載されます 。つまり、VersePortを見ることでOasysという一つの「仮想ゲーム都市」の全体像を把握でき、ゲームから金融(Defi)まで横断的にエコシステムを楽しむための入り口となっているのです。

VersePortの始め方・触り方(アクセス・登録手順)

VersePortの利用開始方法はシンプルです。専用アプリ等をインストールする必要はなく、ウェブブラウザからVersePort公式サイト(verseport.oasys.games)にアクセスすればOKです 。まずパソコンまたはスマートフォンのブラウザでVersePortサイトを開きましょう。ページを開くと、現在進行中や今後開始予定のキャンペーン一覧が閲覧できます。キャンペーンの詳細を見るだけなら特にログインせずとも可能ですが、実際にキャンペーンにエントリー(参加)するためにはウォレットを接続する必要があります。


VersePortでは、ウォレット連携によるログインが基本となります。Oasysチェーンに対応したウォレットを用意し、サイト右上などにある「Connect Wallet(ウォレット接続)」ボタンから自分のウォレットを接続してください 。一般的には、PC利用ならMetaMask(メタマスク)が代表的です 。MetaMaskを利用する場合、事前にOasysネットワークを追加しておくとスムーズです。MetaMaskにOasysのRPCエンドポイントとチェーンIDを登録することで、Oasys上の資産やDappにアクセス可能になります(Oasys公式ドキュメントや各種記事でネットワーク追加方法が案内されています)。スマホであれば、Oasys公式の「Oasys Passport」ウォレットアプリを使うのも良いでしょう。


Oasys Passportはメール不要・ワンクリックでウォレットが作成できる初心者向けウォレットで、複数のVerse(OasysのL2チェーン)の切替も自動で行ってくれるため、Oasys上のゲーム利用に最適化されています 。Passportアプリ内からVersePortへのアクセスも可能で、アプリ内ブラウザで接続すればスムーズに参加できるよう設計されています(ホーム画面の外部サービス一覧からVersePortへ移動可能です)。

今からVersePortを始める場合に何をするべき

これからVersePortを使い始めるユーザーがまず取り組むべきことを具体的に整理します。

1. ウォレットの準備と接続:
上述のようにMetaMaskやOasys Passportといったウォレットを準備し、自分のアカウント(アドレス)をVersePortに接続します。初めてブロックチェーンウォレットを扱う方は、MetaMaskのインストールと初期設定(シードフレーズのバックアップなど)を済ませておきましょう 。その上でOasysネットワークを追加し、VersePortサイトでウォレット接続を行います 。

2. OASトークンの入手(必要に応じて):
キャンペーンの中には、OasysのネイティブトークンであるOASを利用するものがあります。例えばステーキングや流動性提供などのタスクではOASトークンが必要になるため、まだOASを持っていない場合は暗号資産取引所で購入してウォレットに送っておくと良いでしょう 。OASは国内ではSBI VCトレードやbitbankなど主要取引所で取り扱いがあります 。もちろん、単にSNS投稿やゲームへの登録といったタスクだけならOASが無くても始められます。

3. VersePort Access Passの確認:
VersePortには「アクセスパスNFT」と呼ばれるデジタルチケットが存在します。これはVersePort内でポイント(後述のVPスコア)を獲得するために必要なNFTで、保有者だけが特定の限定キャンペーンに参加し、スコアを貯めることができます 。現時点では、このAccess Pass NFTはOasysコミュニティ内の特定ユーザーに配布されており、誰もが最初から持っているわけではありません 。

初めてVersePortを利用する際、自分がこのアクセスパスを持っているか確認しましょう。基本的には自分で申請して入手するのではなく、Oasys側からの配布(エアドロップ)によって提供されるものです。たとえば、Oasys上の実績NFTを多数保有している熱心なユーザーや、公式NFTコレクション(OASYX Gen0「MARYU」など)のホルダーに対し、限定のVersePortアクセスパスNFTが配られました 。

このPassを持っている場合、ウォレット接続時にVersePort側で自動検知され、スコア獲得可能なキャンペーンに参加できるようになります 。もしアクセスパスを持っていなくても心配ありません。 一般ユーザーでも参加できるキャンペーン(SNSタスクやゲーム参加でNFT報酬が得られるものなど)は多数ありますし、アクセスパス自体も今後追加配布や入手機会が用意される可能性があります。

実際、コミュニティ向けにアクセスパスのGiveaway(抽選配布)が何度か実施されているので 、公式X(旧Twitter)やDiscordをフォローして情報を追い、機会があれば応募してみましょう。なお、市場でアクセスパスNFTが出回ることも考えられますが、初心者のうちは無理に購入せずともまずは公開キャンペーンでVersePortの雰囲気を掴むことをおすすめします。

4. 興味のあるキャンペーンに参加:
準備が整ったら、VersePort上で一覧表示されているキャンペーンから興味を引くものを選んでみましょう。例えば、ちょうど初心者向けに最適な参加型キャンペーンがあれば、それがおすすめの第一歩です)。実際に2024年9月のローンチ時には、ブリッジ手数料無料キャンペーンや総額1,000万OASの報酬プールがあるステーキングキャンペーンなど、大規模な企画が開催されていました 。最初は手軽に参加できそうな内容(例えば「Xで指定ハッシュタグを付けてプロジェクトについて投稿する」等)から挑戦し、VersePortでの手順に慣れてみましょう。

5. タスクの実行と完了報告:
キャンペーン詳細ページでは、達成すべきタスクや参加方法が箇条書きやステップ形式で示されています。内容をよく読み、指定されたアクションを実行します。オンチェーンのタスク(例:OASをステーキングするブリッジで資産を移動するなど)の場合、ウォレット連携していればVersePort側で達成状況を自動検知してくれる可能性があります 。オフチェーンのタスク(例:X(Twitter)でプロジェクトをフォロー&投稿Discordに参加など)の場合、画面上で「完了」ボタンを押して該当アカウントを認証したり、投稿URLを提出したりする仕組みが用意されていることがあります。指示に従いタスクを完了させましょう。完了後、VersePortの該当キャンペーンページで自分の参加状況が「達成」または「エントリー完了」となることを確認してください。

6. 報酬の獲得:
キャンペーンの種類によって報酬の受け取り方は様々です。すぐに自分のウォレットへトークンやNFTが送られてくる場合もあれば、キャンペーン終了後にまとめて配布されるケースもあります。VersePort上で「報酬:○○」と明記されているものは基本的に条件クリアで受け取れるものです。受け取りには追加の操作が必要な場合(例えば「Claim(請求)ボタンを押す」等)は、キャンペーンページ上に案内が出ますので見逃さないようにしましょう。チリツモのマインドでエアドロを積み上げましょう。

以上が、新規ユーザーがVersePortを始める際の主な流れです。要約すると、ウォレットを繋いで→キャンペーンに参加して→タスクをこなして→報酬をゲットというシンプルなサイクルになります。あまり構えず、ゲーム感覚で色々なキャンペーンを試してみましょう!

キャンペーン・イベント参加の流れ

VersePortでキャンペーンに参加する具体的なフローを、もう少し踏み込んで解説します。基本的な手順は前述の通りですが、ここでは典型的な例を挙げつつポイントを整理します。

1. キャンペーン一覧の確認:
ログイン後、VersePortトップ画面に表示されるキャンペーン一覧から、現在参加可能なものを探します。カテゴリフィルターやカレンダー表示を活用して、興味のある分野のイベントを絞り込めます(例えば「NFT報酬があるもの」「DeFi関連」「ゲームタイトル別」などチェックボックスで切替可能です)。各キャンペーンには「Ongoing(開催中)」「Upcoming(開催予定)」「Ended(終了)」などステータスが付与され、参加可能な期間が一目で分かります

キャンペーン一覧画面の例。左側にキャンペーン詳細(タイトル・概要・タスク)が表示され、右上には自分のScore(VPスコア)が表示される。右側のカレンダーで日付ごとのイベント進行状況を色分け表示しており、黄色は進行中、赤はまもなく終了、紫は予定、灰は終了済みを示す。

2. 詳細ページで内容確認:
気になるキャンペーンをクリックすると詳細情報が展開されます。例えば、あるゲームのコラボイベントなら、その背景ストーリーや参加メリットが書かれているでしょう。またタスク(Tasks)欄には、参加するために具体的に何をする必要があるかが列挙されています 。タスクが複数ある場合、すべて完了することで初めて報酬対象になるものもあれば、一部達成でも段階的に報酬がもらえるものもあります。タスク例としては「公式サイトでメール登録」「ゲームのチュートリアルをクリア」「特定のNFTコレクションをウォレットに所持」「Xで指定の投稿をリツイート」など様々です 。また、開始日時や終了日時も明記されているので、期限内に行動することが重要です 。

3. ウォレット・アカウント連携:
参加にあたり必要な連携を求められたら実行します。先述の通り、ソーシャル系タスクの場合はVersePort画面上でTwitterやDiscordと自分のウォレットアドレスを関連付ける手順が発生することがあります(一度連携すれば次回以降は簡略化されます)。オンチェーン系タスクなら、基本的にはウォレット接続のみでOKです。キャンペーンページ上に「参加する」や「エントリー」ボタンが表示されている場合、それをクリックすることでエントリー完了となり、あとはタスク実施を待つだけというケースもあります。

4. タスクの遂行:
キャンペーンごとに指定されたアクションを起こします。例えばステーキング系キャンペーンの場合、「Oasys公式のステーキングサイトにアクセスし、○○というバリデーターに最低△△ OASをステーキングしてください」といった指示があり 、その通りにOASを一定期間ロックアップすればタスククリアです 。VersePortには各タスクのリンクが載っている場合が多く、例えば「ステーキングサイトはこちら」「ブリッジはこちら」「対象ツイートの投稿画面を開く」といったボタンが用意されているため、可能な限り迷わず行動に移せるよう工夫されています 。達成条件(例:「〇〇を購入する」「△△に参加する」など)は簡潔に書かれているので、その指示通り動けばOKです。

5. 達成状況のチェック:
タスク実行後、VersePortのキャンペーンページに戻って自分の進捗ステータスを確認します。タスクを完了すると、その横にチェックマークが付くか、進捗バーが更新されるなどの視覚的フィードバックがあります。全部の要件を満たすと「Completed」や「エントリー完了」と表示が変わり、あとは結果(報酬)を待つだけになります。場合によっては途中経過で「Pending verification(検証中)」と出ることもありますが、これは運営側で手動確認が必要な場合などに見られます。基本的には自動判定されるので、実行後すぐに達成扱いになることがほとんどです。

6. 報酬の配布:
キャンペーン終了後、報酬配布のタイミングになると、VersePort上や公式SNSでアナウンスがあります。報酬が即時配布型なら完了後すぐウォレットに届きますが、多くは期間終了後にまとめて配られます。VersePort自体にはウォレット機能はないので、配布物はすべてあなたの接続したウォレットアドレス宛にトークン送付・NFTエアドロップされます 。配布方法として「自動で送付」か「Claimボタンで請求」の2通りがあり、後者の場合はVersePort上に受取ボタンが出現するので、それを押してトランザクション承認することで初めて報酬獲得となります。忘れず受け取るようにしましょう。

以上がVersePortでのキャンペーン参加フローです。全体として、難解な操作は特になく、イベント一覧から選んで→案内に従い→普通に遊ぶ/操作するだけで完了するよう設計されています。従来、各プロジェクトごとに散らばって探しにくかったキャンペーン情報が、一箇所に集約されて直感的なUIで提供されている点が、VersePort最大の特徴です!

エアドロ報酬(OASトークン、NFT、ポイント)

VersePortで得られる報酬(リワード)には、大きく分けて以下の種類があります。

OASトークン報酬:
OasysのネイティブトークンであるOAS自体、もしくはプロジェクト独自トークンが報酬として配布されるキャンペーンです。例えばステーキング系のキャンペーンでは、一定期間OASをロックする代わりに年利○%相当のOAS報酬が得られる、といった形です 。実際、過去の「Into The Oasys Verse Staking Drops」という企画では、APY10%に設定されたステーキング報酬に加え、各バリデーターから特別報酬(Staking Drops)が提供され、参加者は通常報酬と別に追加のトークンを獲得できました 。

また、DeFi系キャンペーン(流動性マイニング等)では指定プールにOASを預けてファーミング報酬を得るものもあります 。これらは暗号資産としての金銭的価値があるため、ゲームプレイヤーにとっては遊びながら資産形成できる魅力があり、投資家にとってはインセンティブを得ながらエコシステム参加できる利点があります。

NFT報酬:
ブロックチェーンゲームらしい報酬として、NFT(Non-Fungible Token)が配布されるキャンペーンも豊富です。NFTは唯一無二のデジタルアイテムで、ゲーム内アイテムやキャラクター、記念バッジなど様々な形で登場します。VersePort上のNFT報酬キャンペーンでは、「期間中に◯◯ゲームをプレイして一定レベルに到達した人全員に限定スキンNFT配布」や「抽選でレアNFTが当たる」といった内容が見られます。例えばUbisoftの「Champions Tactics」では、早期βテスト参加者に限定ユニットNFTが提供されるケースがありました 。また、VersePort自体の参加実績に応じたNFT(実績バッジのようなもの)が今後導入される可能性も示唆されています。NFT報酬はコレクション価値やゲーム内ユースケースがあり、単なる金銭価値以上にゲーマー心をくすぐる報酬と言えるでしょう。

ポイント(VPスコア):
VersePort独自の報酬システムとして導入が進んでいるのがポイント=「VPスコア」です。VPとはVersePortの略で、VersePort上でキャンペーンに参加することで貯まるポイントを指します 。このスコアはVersePort内の累積実績を示す指標で、いわば「Oasysコミュニティでの貢献度」を数値化したものです。VPスコアは通常の報酬とは別に付与され、例えばあるキャンペーンに参加すると「+500 VP」などと獲得できます 。一定量のVPが貯まると、VersePort内でランクアップしたり、将来的に特典と交換できたりする仕組みが検討されています。

現時点ではVP自体はトークンではなく内部ポイントですが、運営は「今後VPスコアに基づいて何らかの資産のエアドロップ(配布)を行う計画」であると明言しています 。つまり、VPをコツコツ貯めておくことで、後日サプライズ的にOasys関連のトークンやNFTが追加でもらえる可能性があるのです。実際、VersePortは2025年に入って「リワードプラットフォームへと生まれ変わる」と銘打ったリニューアルを行い、ユーザーがVPスコアを通じて継続的に恩恵を得られる設計を強化しました 。現在では、VersePort内でのアクティビティがゲーム内外での将来の特典(限定NFTや特別イベント招待など)につながるようになっています。

以上のように、VersePortの報酬制度はトークンNFTポイントという三本柱で構成され、多角的なインセンティブを提供しています。キャンペーンごとに報酬内容は異なるため、自分が何を狙いたいか(お小遣い的なトークン収入か、コレクションしたいNFTか、将来のためのポイントか)に応じて取捨選択すると良いでしょう。もちろん欲張って全部狙いにいっても構いません。その際はガス代(Oasysでは基本無料ですが他チェーン利用時は要注意)や元手となるOAS残高と相談しつつ、無理のない範囲で取り組みましょう。

参加者のメリットと活用シナリオ

VersePortに参加することによってユーザーが得られるメリットは多岐にわたります。ここでは主なメリットと、それを活かしたシナリオについて考えてみます。

メリット1:シンプルに収益機会につながる(稼ぐ)

VersePort上のキャンペーンは、単なるゲームイベントに留まらず経済的インセンティブが付いている点が特徴です。ゲーム内で遊んでアイテムを得る従来の楽しさに加え、そのアイテムがNFTとして市場価値を持ったり、トークン報酬が実際の暗号資産として手に入ったりします。「遊んで稼ぐ(Play to Earn)」の体験が初心者でも手軽に得られるのは大きな利点です 。例えば、ゲーム好きのAさんはVersePortで見つけたステーキングキャンペーンに参加し、持っていたOASを預けたところ年利で増えるトークンを獲得できました。そのトークンを使ってゲーム内アイテム購入資金に充てたり、さらに別のDeFi商品に回して複利運用するといった戦略的な資産運用も可能です。ブロックチェーンゲーマーにとって、遊びと投資を両立できるVersePortは魅力的なフィールドと言えます。

メリット2:希少なゲームアイテムや権利を獲得できる

VersePort経由で入手できるNFT報酬や特典には、そこでしか手に入らない限定品が数多くあります。早期参加者限定のキャラクターNFTや記念称号、あるいは人気ゲームのアルファテスト参加権など、ゲームファン垂涎のレアな権利が提供されることもあります 。例えば、あるブロックチェーンゲームの事前登録キャンペーンにVersePortから参加したBさんは、正式サービス開始時に限定キャラクターを受け取れました。そのキャラはプレミアが付き、ゲーム内外で羨望の的に。また別のケースでは、VersePortのポイントを上位まで貯めたユーザーが、Oasys主催のオフラインイベントに招待され開発チームと直接交流できた、というようにコミュニティのVIP待遇を得られる可能性も秘めています。こうしたメリットは金銭には換算できない体験価値であり、ゲームを深く楽しむモチベーションとなるでしょう。

メリット3:コミュニティとの繋がり・情報共有

VersePortは単なるキャンペーン一覧ではなく、Oasysコミュニティを一つに繋ぐハブでもあります。共通のキャンペーンに参加することで、ユーザー同士が交流するきっかけが生まれます 。Discord上では「○○キャンペーン参加しました!」「どのバリデーターにステーキングするといいかな?」といった情報交換が盛んに行われ、初心者でも質問すれば経験者が丁寧に教えてくれる場面が多く見られます。特にWeb3の世界では「参加して学ぶ」ことが重視されますが、VersePortはまさにそれを実践する場です。あるユーザーはVersePort経由でとあるNFTゲームのイベントに参加した際、Twitterで同じイベントに参加している人を見つけてフォローしあい、以後情報交換する仲間ができました。こうした繋がりは、次の新作ゲームや新プロジェクトのアルファ情報をいち早くキャッチする助けにもなります。VersePort参加を通じてコミュニティに溶け込み、「情報」と「仲間」というプライスレスな報酬を得ることも可能なのです。

メリット4:Oasysエコシステムを広く体験できる

Oasys上ではゲームだけでなく様々な分野のDAppが登場していますが、VersePortを活用すればそのエコシステム全体を効率よく体験できます。普段ゲームしかしないEさんも、VersePortでDeFiのキャンペーンを見かけたのを機に初めてウォレットで流動性提供に挑戦してみたり、逆に投資目的だったFさんがゲームのNFTクエストに参加して新しい趣味を見つけたりと、領域横断的な体験が可能です 。VersePortがなければ触れなかったであろうプロダクトにも、キャンペーンをきっかけにアクセスすることで視野が広がります。結果として、ユーザー自身がOasysの「ヘビーユーザー」「パワーユーザー」へと成長し、より深く楽しめるようになるという好循環が生まれます。

以上のように、VersePort参加者のメリットは経済的リターンからコミュニティ体験の向上まで幅広く、ブロックチェーンゲーマーにとって非常に有益です。活用シナリオも人それぞれで、「稼ぎたい」「レアアイテムが欲しい」「最新ゲーム情報を追いたい」「仲間が欲しい」など、多様な動機に応えてくれるでしょう。特に初心者は、最初は一つの目的(例えば「まずOASを増やしてみよう」)に集中しつつ、徐々に他のメリットにも目を向けてみると、VersePortを最大限活かせるようになるはずです。

最新ニュースやゲームタイトルと連携した活用法

VersePortは最新のニュースやトレンドとも密接に結びついています。ここでは、最近話題となったアップデートや具体的なゲーム連携事例を紹介し、VersePortの活用法をさらに掘り下げます。

VPスコア導入とエアドロップ予告:
2025年に入り、VersePortは大きなアップデートとしてVPスコア(ポイント)制度を本格稼働させました 。これによりVersePortは単なる情報ポータルから「リワードプラットフォーム」へと進化しつつあります。ユーザーはキャンペーン参加でVPを獲得し、自身のスコアがサイト上部に表示されるようになりました。運営チームはVPスコアの算出基準をコミュニティのフィードバックを踏まえ調整し、公平な配分に努めています 。さらに注目すべきは、「VPスコアに基づいた資産のエアドロップを近く実施予定」と発表されたことです 。

具体的な内容は追って告知とのことですが、例えば一定以上のVPを持つユーザーに対しOasysエコシステムの新トークンや限定NFTが配布されるのではないかと期待されています。したがって「今のうちにVPを貯めておけば将来得をする」状況となっており、コミュニティでもVP稼ぎに励む動きが活発化しています。直近ではVPスコア上位者向けの特別キャンペーンも用意され、スコアランキング争いが白熱しています。最新ニュースとしてこれらアップデート情報を把握しておくことで、効率的にVersePortを利用できるでしょう。

ゲームタイトルとのコラボ事例:
VersePortは多数のゲームと連携したキャンペーンを展開していますが、中でも成功例としてよく挙げられるのがMy Crypto Heroes(MCH)とのコラボイベントです。MCHはOasys上で人気のブロックチェーンゲームで、VersePortローンチ時から積極的に関与しています。あるコラボ企画では、MCH内に他作品のキャラクターが登場するタイアップが実施され、それに合わせてVersePort上で「限定クエストクリアでMCHCトークン(ゲーム内通貨)をエアドロップ」というキャンペーンが行われました。

参加者はVersePortの案内に従ってMCHをプレイし条件を満たすことで、報酬としてMCHCと限定NFTを獲得しました。このようにVersePort経由でゲーム内イベントに参加し、ゲーム内外双方でリワードを得るケースが増えています。UbisoftのChampions Tacticsでも、VersePortからβテスト募集を行い参加者にゲーム内報酬+NFT配布という取り組みがなされました。今後リリース予定の新作ゲーム(例えばセガ系のタイトル)についても、VersePortでのキャンペーン展開が予告されており、リリース直後に遊ぶだけでなく「遊んで得する」環境が整えられています。ゲーマーにとってVersePortは、好きなタイトルをより深く楽しむためのツールであり、公式攻略イベントに参加しているような感覚で活用できます。

他プロジェクトとのクロスキャンペーン:
Oasysエコシステム内だけでなく、外部のWeb3プロジェクトとの提携キャンペーンもVersePort上で実施されています。最近の例では、大手テクノロジー企業のSK PlanetとOasysの戦略提携を記念したキャンペーンが話題になりました 。韓国ユーザー向けに設計されたそのキャンペーンでは、SK PlanetのNFTプラットフォームとOasys上のVersePortが連動し、両方のサービス利用で特典がもらえるという内容でした。VersePort参加者は、提携先のサービスにも触れることで視野を広げつつ報酬を得られ、一方でOasys側は新規ユーザー獲得につなげています。このようにVersePortは他プロジェクトとのコラボの場としても活躍しており、Web3業界全体のトレンドを取り入れたユニークな企画が今後も登場するでしょう。ユーザーとしては、Oasysに限らず幅広いキャンペーン情報源としてVersePortをチェックすることで、思わぬチャンスを掴めるかもしれません。

コミュニティ主導イベント:
VersePort掲載キャンペーンの多くは公式や企業主導ですが、コミュニティメンバーが独自に企画したイベントが載ることもあります。例えばOasysファンコミュニティが企画したファンアートコンテストや、Discord有志グループによる非公式トーナメント戦なども、運営の承認を経てVersePort上で告知・参加募集がなされました。報酬はスポンサーから提供されたNFTやOASで、公式顔負けの盛り上がりを見せています。VersePortはこうした草の根の動きもサポートする姿勢を見せており、結果としてエコシステム全体の活性化に寄与しています 。ユーザー視点では、「自分たちの企画もVersePortに載せてもらえるかも?」というモチベーションにもつながり、より積極的にコミュニティ活動へ参加するようになります。このような最新事情を踏まえると、VersePortは公式情報を見る場というだけでなく、自らイベントを提案・発信するためのプラットフォームとしても今後期待できるでしょう。


常にアップデート情報をチェックし、目新しいキャンペーンが出たら積極的に参加してみることが、VersePortを最大限に活かすコツ!特にゲームタイトル絡みの企画は一期一会のものも多いので、見逃さないよう定期的にVersePortにアクセスしましょう!

機能予定と展望

VersePortはリリース以降順調に成長を遂げており、今後もさらなる機能追加・改善が予定されています。

ポイントシステムの拡充:
現在導入されたVPスコアですが、これを活かした新機能が今後も追加される見込みです。例えばポイントランキングによる月間トップユーザーの表彰制度や、VPを消費して応募できる抽選ガチャのような仕組みが検討されていると噂されています。実際に運営は「コミュニティ活性化に繋がる機能を追加予定」と述べており 、ポイントを軸にしたユーザー貢献評価システムが整備されるでしょう。これにより、ゲームを遊ぶだけでなく積極的にコミュニティを支えたユーザーがきちんと報われる設計(例:フォーラムでの有益な投稿にポイント付与→VersePortに反映 など)が期待されます。

アクセスパスの一般開放:
現状、VersePortアクセスパスNFTは限定配布でしたが、将来的には一般のユーザーも何らかの方法で入手できるようになる可能性があります。コミュニティからも「どうやったらパスをもらえるの?」という声が多く上がっており 、運営も需要は把握しているはずです。続報を待ちましょう。

今後のアップデート情報をウォッチすることが大切です。ロードマップが公開されれば積極的にチェックし、新機能が出た際は躊躇なく試してみましょう。VersePortと共にOasysエコシステムも発展していく様子を楽しみつつ、自分自身もその一部として関わっていけるのが、ブロックチェーンゲーマー冥利に尽きる醍醐味ではないでしょうか。

他のWeb3プロトコルやポータルとの違い

最後に、VersePortを他のWeb3の類似プロダクトと比較してみましょう。ブロックチェーン上のキャンペーンやクエストサイトはいくつか存在しますが、VersePortにはOasysならではの特徴があります。

単一チェーン特化 vs マルチチェーン汎用:

よく知られたキャンペーンプラットフォームとしてGalxe(旧Project Galaxy)やZealy(旧Crew3)などがあります。これらは様々なプロジェクトが利用する汎用的なキャンペーンサイトで、異なるブロックチェーンのプロジェクトが混在しています。一方、VersePortはOasys専用です 。そのため、参加するユーザーも基本的にOasysに関心がある人で占められ、よりピンポイントでターゲットが絞られています。結果として情報がノイズに埋もれず見やすく、ユーザー体験が向上しています。また、Oasysチェーンに最適化されているため、ウォレット接続やタスクの検証もスムーズです。マルチチェーン型では時に「このタスクには別チェーンの設定が必要」と戸惑うこともありますが、VersePortではOasys環境さえ押さえておけばOKという手軽さがあります。

ゲーム特化と報酬設計:

他のWeb3ポータルが必ずしもゲームに特化していないのに対し、VersePortはゲーム×コミュニティを軸に設計されています 。そのため、報酬設計やUIもゲーミフィケーションが意識されています。ポイントを貯めてランクアップする仕組みや、期間限定イベントの頻繁な投入など、ユーザーを飽きさせない工夫が随所に見られます。Zealyのようなタスク達成型SNSではポイントランキングがありますが、VersePortはそれを発展させ実際のブロックチェーン資産と絡めている点で一歩進んでいます。また、ゲームIPとのコラボNFT配布などゲーマー心に響く報酬が多いのもVersePortならではです。

日本発であること:

もう一つ見逃せない違いは、VersePortが日本初のブロックチェーンであるOasysのプロダクトであり、日本語で利用しやすいことです。世界的にもブロックチェーンゲームの情報プラットフォームは英語中心のものが多い中、VersePortは日本語ネイティブの開発陣とともに作られているため、日本人ユーザーにとって親和性が高いUI・表現になっています。もちろんグローバルユーザーにも開かれていますが、日本語で最新情報をキャッチアップできるメリットは大きいです。国内のWeb3初心者にこそVersePortを勧めたい理由の一つです。

総じて、VersePortは他のWeb3キャンペーンプラットフォームと比較して「公式性」「特化性」「コミュニティ性」が際立っていると言えます。Galxe等が巨大な掲示板だとすれば、VersePortはOasysというテーマパーク内の案内所のような存在でしょう。

どちらが良い悪いではなく、目的に応じて使い分けるものですが、Oasysで遊ぶならVersePortを活用しない手はありません。逆に言えば、Oasys以外のチェーンプロジェクトの情報はVersePortには載らないので、他チェーンにも興味があればGalxe等も並行して利用すると良いと思います!

以上、めちゃくちゃ長くなりましたがVersePortについて、基本概要から使い方、活用術、そして他サービスとの差別化ポイントまで詳細に解説しました!


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