DEFY特大イベントサイバークエストローンチ!
ブロックチェーンゲームのDEFYが夏の特大BIGイベントを開催すると発表しました!DEFYは現在無料プレイができて今回のイベントは無課金でも平等に賞金が狙える仕様です。本当に熱い。なのに知らん人多すぎて笑える状況。まずDEFY知らんなに!?という方は以下の解説記事に全て網羅してありますのでご覧ください。
そして以下招待コードをお使い頂くとサイバークエスト期間中抽選で50ドルが当たる抽選券が双方貰えます!よかったらお使いください!招待コードはDEFYアプリのプロフィールメニューから入力可能です!
DEFYのゲーム解説(遊び方・稼ぎ方)についてはこちら
USDC引換券の換金方法はこちら
DEFY情報交換オプチャも作りました!DEFYの最新情報の共有、攻略情報だけでなく新規の方でも気軽に質問OK!僕含め古参プレーヤーの方々が優しく教えてくれます!
オープンチャット「DEFY【Hacker’s Club】」
https://line.me/ti/g2/Q8m0HtUnF1rBkj8gb_p4–dgXdLNIEhAStCdGg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
今回のイベント名は「サイバークエスト」いわゆるマップ上でお宝を見つけるトレジャーハントなのですが、その内容がえぐい。賞金総額1,400万円。1,400円じゃないぞ!!!!14,000,000円や!!!!
DEFY公式Twitterのイベント告知投稿↓
しかも1,400万円を1,000円で均等山分け〜なんてチンケなモンではございません。普通に100USDC(と交換できるチケット)とかで落ちることになっていて、それをプレイヤー間で早い者勝ちで取り合いです。しかも当たりは1万ドル(140万円)と交換できるジャックポット×3個。もう、工作員同士で路上ファイトが勃発しないか心配です。だってイベント中は道路にお金落ちてるんだから・・
こんなとんでもない脳汁イベント最初で最後な気がするのでイベント内容を徹底解説します。
あとぶっちゃけ、ぶっちゃけね!参加者少ない方がチャンスあるから僕だって1プレーヤーとしては広めたくない!!!誰にも教えず黙々とイベントプレイして140万のジャックポット探し当てたいよ!!けど、1年以上プレイしてるBCGプロジェクトだしここにきてこんな特大イベントを開催するということにそれなりの覚悟を感じるし、みんなでお祭り騒ぎしたいわけです。
長期目線で見ればこのイベントでユーザーが増えればプロジェクトがもっと大きくなってリターンも大きくなるしね!だからこの記事読んでジャックポット拾った人は僕のウォレットアドレスに購読料送ってくれよな!!!よな!!!!←
さあ工作員のみんな、真夏にニートになってサイバークエスト全振りする準備はできたかい?
ではhack successfull!!
イベント概要(始め方・遊び方)
DEFYの今夏最大のイベント「サイバークエスト」は、現実世界とメタバースを融合した新時代の宝探しイベントです。
開始日は7月13日(木)から8月末までの約2ヶ月間で賞金総額は$100,000 USD、特賞は$10,000 USDとなっています。このイベントでは、現実世界を移動してデジタル世界で宝を探すという、誰でも簡単に賞金がゲットできる仕様とルールで開催されます。具体的には、マップ上に現れる箱を拾って、同じく現れる鍵を使って開けるだけです。イベント期間中はできるだけ箱を入手して賞金をゲットしましょう!!
※本イベントは日本国内限定の開催です。
つまりこうですね。イベント期間中はそこかしこにお宝を置いておくから、鍵と箱を拾ってどんどん稼いでくれ!ジャックポットで一発140万円拾える人も確実に出すからみんな気合い入れて外に出てくれ!ウオオオオオオ!!!!!ってことです。
賞金総額1,400万円&限定NFT
今回のイベントは賞金総額が$100,000USDC、日本円で約1,400万円となっており、DEFYの過去のイベント、何ならこれまで開催されたあらゆるBCGのイベントと比較しても最大級にユーザーが稼げるイベントとなっており、大規模なイベントとなっています。
賞金のUSDC以外にも有名PJのNFTが特別賞として隠されているとの発表があり、具体的になんのPJのNFTなのかは発表はされていないものの、DEFYに出資しているパートナーPJ等から提供されるものと予想されています。おそらく確定なのはアニモカブランズのNFTプロジェクトである「mocaverase(モカバース)」。これは今回のサイバークエストのティザー画像にも出てきていたので、この特賞に入っていると思われます。
このモカバースNFTのフロア価格はなんと約0.5ETH!これを拾えたらめちゃくちゃ熱いですね〜!特賞のNFTも通常の報酬と同様にマップ上で箱を開けて入手する仕様なので、もうホントに宝探しって感じです!
今のところモカバースは確定していると思われますが、複数PJの存在が示唆されているので、おそらくモカバースに近い価値があるNFTが他にも特賞として用意されていると思われます!
特賞ジャックポット140万円×3個
さらに特賞には有名PJのNFTの他に、なんと1箱で1発$10,000USDC(日本円約140万円)のジャックポット箱が隠されていることが公式にアナウンスされています!しかもその数なんと3本!!!!!
しかも仕様として1ユーザー総取りも可能とのこと!!!ただし場所は相当分散されるので、簡単には見つからないらしいです。なんてこったい。とんでもないやろ。もう、これは路上で殴り合いが起きないことを祈るばかりだよ(´・ω・`)
あと万が一ジャックポットを目の前で逃してもその工作員を拉致ったりしたらあかんよ。リアル警察行きになってBCGがああ!!!とか言っても精神鑑定にまわされてしまうからな。泣きながら、下唇噛み締めながら、おめでとうと言ってあげるのが一流工作員だからな。(自戒)
イベント開催前〜開催までの立ち回り
では具体的にイベント開催前の今から、開催中ではどのような立ち回りをすると効率的に稼げるのかを解説します。現在はイベント前のスタートダッシュキャンペーンが始まっており、サイバークエストで箱を開封するために必要な「サイバークエストキー」をマップ上で獲得することができます!
詳細はまだ明かされていないですが、箱を開けるには鍵が相当数必要とされているのでいまスタートダッシュでとりあえず鍵を拾いまくるのがおすすめです。せっかくUSDCが入っている箱を拾っても鍵がないと開けられないので、いまプレイしている人はみんな鍵を集めている感じです。(鍵は既にマーケットで売買も可能)
また、DEFYにはログインボーナスが実装されており、今からスタートダッシュで始めておく場合ログインボーナスのリワードでマスクのエネルギーを回復するアイテムやドローンパーツの素材、そしてなんとサイバークエストキーも入手可能なので、とりあえずログインだけしてボーナスをもらっておくことをお勧めします。
あととりあえずドローンは作るか買っておこう!今回のイベントは鍵を拾うのにドローンを使えます。なのであるのとないのとでは鍵の入手量が相当違います。もちろん無料プレイでもドローンは1機デフォルトで使えるんだけど、遅いしエネルギーの消費量が多いのでスムーズに鍵が拾えなくてイライラすると思いますw
イベント立ち回り① 鍵と箱をとにかく集めてUSDC&特賞を狙う
今回のイベントの正攻法。時間もお金も投資してイベントにコミットする人向け。とにかく外に出て箱を拾い、鍵を集めダイレクトに報酬や特賞(NFT&ジャックポット)を狙っていく一攫千金の王道立ち回りです。鍵が足りなきゃマケプレで買う!僕はこの立ち回りでがっつりイベント楽しむつもりです!
ただ、この立ち回りをがっつりやるにはNFTのエネルギーが沢山必要になるので、マスクが多めに必要になります。目安としてはマスク5〜7枚、ドローン3〜5機ほどあるとできる気がします。それでも2万円くらいの投資で揃っちゃう気がします。(今のフロアなら)
また、マップ上の箱はドローンで回収できないため、実際に歩いて箱を拾う必要があります。一方鍵はドローンでも回収ができるのでこの立ち回りを行うにはマスクもドローンも多めに所有してイベントに臨む必要があります。イベント参加の濃度にもよりますが、もちろんこの立ち回りは完全無料プレイでも可能です。(プレイ開始時にマスクとドローンは1つずつ無料付与されるため)
イベント立ち回り② 鍵商人になる
これはイベント期間中にあまり外を出歩けない人向けの立ち回りです。イベント期間中、鍵はドローンで回収することができます(箱はドローンでの回収不可)。つまり鍵は家の中からドローンを飛ばしまくるだけで収集できるアイテムになります。歩かなくてよい。(本質から外れてるけどw)
この鍵(サイバークエストキー)はUSDC報酬が入った箱を開けるのにかなりの数が必要(1箱100本くらいか?)なので、イベント中は常に需要が発生します。既にマケプレ内でも取引がされているのでプレーヤーによっては鍵を集める時間がなくて鍵を買うというユーザーも出てきます。
そうした需要に鍵をぶつけて稼ぐカギ商人的な立ち回りは今回のイベントを楽しむ一つの手段です。箱を集めまくる時間はないなーという人でも、ノーコストでお小遣い稼ぎをすることができます。実はこの商人ムーブは前回のGWイベントでも結構なプレーヤーがやっていました(僕もやってた)。手軽に稼げる立ち回りなので今回も確実に鍵商人になるプレーヤーは出てくるでしょう。
イベント立ち回り③ 箱商人になる
これ専門でやる人はそんなにいない気がするけど、USDCが入ったイベント箱もマケプレで取引可能とのアナウンスがされているので、一定数未開封の報酬箱が流通すると思われます。鍵だけ沢山もってるプレーヤーに対して売ったり、イベント終了間際で箱はあるけど鍵がない。って人がその逆の状況の人に箱を売ったりなどのパターンは考えられそうです。
ただ、今回の箱は開ければUSDC報酬が確約されているので、そのあたり含め箱の取引がどれくらいの額でやりとりされるのかはイベントが始まってみないとなんともわからないところ。
ぶっちゃけ稼げるのか?
ここまでイベントの内容について書いてきましたが、結局どうなん?懸賞とかキャンペーンでよくある総額1億円!(1人の上限は1万円♪)みたいな感じで、ぶっちゃけ蓋開けたら渋いんじゃねーの?と思いますよね。僕もそう思ってた。
今公開されている情報では、1人あたりの獲得賞金に上限はないので、イベントにコミットする度合いが高ければ高いほど獲得賞金の期待値が高いです。もちろん時間があってもマスクやドローンの保有数が少なければ箱や鍵を拾える数も少なくなってしまうので、期待値的には無料プレイ<課金プレイの方が高くなる構造ではあります。
ただ、NFTの保有数やこれまでのプレイ実績によって、箱や鍵のドロップ率は変わらないので基本的には完全平等でイベントで稼ぐことができます。
もう一つ注目したいのはイベント参加者の数です。ぶっちゃけ現段階ではユーザーがめちゃくちゃ少ないので競合が全然いませんww
もちろんこれから本格的にイベントのプロモーションが始まるのでここからユーザー数は増えますが、今の数字から見ると、イベント参加者のほとんどがそれなりの額を稼げてしまうんじゃないかと、かなり期待が膨らみます。
DEFYのユーザー数はduneというオンチェーンデータをまとめているサイトから確認することができ、なんと7月のアクティブユーザーは864ユーザー。この数字をどう見ますか?僕は明らかにチャンスしかないと思えてしまいます。賞金プールに対してユーザー数が少なすぎるだろ!!w
ちなみにこのduneのデータ、めちゃくちゃ面白いのでぜひウォッチしてみてください。DEFY公式が出しているduneデータもありますが、ここで引用している@0xtayasaさんのduneが精密すぎて僕はこちらを参照しています。↓
https://dune.com/0xtayasa/defy?undefined=
さあ、ここまで読んだらもう稼げる気しかしなくないですか。最後にイベントに関するリーク情報を載せておきます。
【6月28日】DEFY非公式スペースのイベント情報まとめ
先日イベントに関する質問をQ&A形式で公開したDEFY運営の非公式のTwitterスペースがあり、その要約を最後に載せておきます。かなりの情報がリークされたので要チェックです。
【イベントの予算について】
Q:今回の賞金総額は10万ドルとの事だが前回のGWイベントの予算はどれくらいだった?
A:500万いかないくらい200〜300万くらい
Q:10万ドルの総額は有名PJ のNFTなどの時価を含めての額? 純粋に特賞やUSDC引換券の賞金相当総額が10万ドル?
A:後者。特賞やUSDC引換券の賞金相当総額が10万ドル。NFTの時価分は含まれてない。NFTは運営で別途用意している
【ユーザーの定着について】
Q:今回のイベント(サイバークエスト)で獲得した新規をつなぎとめる施策・方針はある?
A:今まで他のBCGがどのように成功しどのように失敗したかを見てきたが、プレイに比例して運営がトークン渡す従来のBCGのやり方では持続性がないと考えている。DEFYでは定期的にイベントでプレイヤーへ報酬を還元することでゲーム自体に期待感を持たせる。次回イベントへの期待感で新規ユーザーを繋ぎ止める。そして、今のところイベント一発屋(イベント時のみアクティブになるユーザー)への対策は取らない。そういう人はそういう人と割り切る。
【スケジュール&マーケティングについて】
Q:イベントはなぜ7月13日開始?夏休みに被せてほしい。そしてイベント開始まで3週間しかないけどプロモーションやマーケティングは大丈夫なのか?
A:イベント日程について
今回のイベントは2部構成。1部は7月中旬〜7月末。8月中旬〜末第2部。スケジュールにメリハリをつけたい。2部は1部の反省を生かしながら展開する。2部は夏休みに被せている。
A:プロモーション&マーケティングについて
どちらも進めている。7月25〜26日に東京でWEBXというWEB3イベントが開催されるが、DEFYはアニモカグループとしてWEBXに参加する。そこでDEFY及び今回のイベントの宣伝をする。
また、大きなプロモーションは今回予算をつけている。主にWEB3のインフルエンサーと一部はWEB2のインフルエンサーにもサイバークエストのプロモーションを依頼する予定。それ以外にもプロモーションを予定している。イベント第1部(7月13日〜)のマーケはこれからガッとやる。ただ、インフルエンサーによるマーケティングは早すぎるとよくないから、イベント開催間近orイベントが始まってからやる。
【ジャックポット(3つある1万ドルと引換の宝箱)について】
Q:ジャックポットが拾われなかった場合、場所は変更される?
A:変更されない。イベント中は拾われるまで特定の場所に存在し続ける。
【イベント報酬(コモンBOX〜エピックBOX)について】
Q:各ボックスから獲得できるUSDは種類によって決まっている?それとも同じ種類でもランダム?
A:賞金のUSDC(引換券)は10の倍数で入っている。詳細はまたアナウンスする。
【報酬の賞金について】
Q:プレーヤーが獲得した賞金額は運営で管理するの?賞金総額に満たない場合や逆に総額に達した場合はどうなる?
A:基本的にコントロールするので大幅なズレは無いように設計している。ただ、ある程度誤差が生じる可能性はある。(総額1,400万円だが最終的に獲得総計は1,399万円になるとか)。
【イベント中の敵ドローンやウォレットの扱い】
Q:イベント中ハンタードローンやウォレット(通常プレイ時のゲーム内報酬トークン)のドロップはどうなる?
A:イベント中はドローンは出現せずウォレットも落ちない予定。素材は落ちる。ただドローンに関しては出現有無はまだ確定していない。難易度調整のために何らかの形で出る可能性はあるが、今回のイベントで敵ドローンが出るのはDEFYのストーリーと整合性合わない。(ドローンはタワーハッキングによって拡散されたウォレットを回収するためにタワーから射出されるものなので、今回はウォレット出ない=ドローン出ない。が自然)
【イベント中のエネルギーの扱い】
Q:イベント中は消費エネルギーに変更は入る?
A:入る予定。ウォレットが落ちないからその分は調整される予定。
【マスクレベルの扱い】
Q:マスクのレベルはイベントプレイに影響しますか?
A:しない。イベントで参入した新規ユーザーがめんどくさいと思わないようにしたい。(レベルによって報酬箱開けれない人が出るなど・・)
【イベント告知動画について】
Q:公式が出しているイベント告知の動画に何か隠されている?
A:残念ながら何も隠してない
【ジャックポットについて】
Q:ジャックポットは1回引いたらそれ以降は引けなくなる?
A:引ける。極端な話1人のプレーヤーでジャックポット総取り可能。ジャックポットは完全に早いもの勝ちだが、運営としてはイベント後半に見つかって欲しい。
Q:ジャックポットの配置は完全に隠されている?それとも何かヒントがある?
A:ジャックポットは隠れていて見つけるのに難易度をつける。ジャックポットはコモン〜エピック箱と見た目も違う種別になる特殊な仕様。逆に通常の報酬箱(コモン〜エピック)はマップ上にピン留め表示され、スキャンする必要もなく常に表示される。
ちなみにコモン〜エピック箱は1人が取っても消えず複数人取れる。同じピン箇所で取れる上限数が決まっており先着〇〇名みたいな感じになる。
また鍵とコモン箱はランダムに配置され、アンコ箱以上は特定の場所に落ちる(例:◯月◯日◯時に渋谷ハチ公前にエピック箱出現!という事前アナウンスがされる)
【イベント時のプレイ成果について】
Q:今回のイベントでの成績が今後のプレイに影響がある?
A:ない。期間中はファーストハックもなくなる。今回はスキャンもいらない。マップ開いたら勝手にアイテムが落ちてる感じになる。通常のDEFYのパラレルワールドという感じで捉えて欲しい。
【イベント中のエリア差について】
Q:アンコ箱以上(特定箇所出現)を除いてエリアによる有利不利はある?
A:ない。日本国内で差はない。例えば札幌と那覇で違いはない。人口比率は加味されるので、アンコ箱以上は必然的に都会が多くなってしまう傾向にはなる。ただし、都会地域だからといってアンコ以上がバンバン取れるかというとそうではない。県内でも場所を散らす。例えば横浜に箱が置かれたら川崎には置かれないといったイメージ。
【その他リーク情報】
・イベントでドローンは弱体化する。箱を開ける鍵はドローンで取れるのでイベント中に更なる調整もありえる。基本的に家の中でドローン飛ばしまくるゲームにしたくない。世界を見て欲しい、デジタルとフィジカルの融合がコンセプト。今回日本限定イベントにしたのは、気軽にそのコンセプトが体現できるのが日本だということ。他国ではできない可能性もある。治安とか含めて・・
・謎解き要素はあるけどお楽しみ程度。メインではない。
・DEFYトークンは今回のイベントでは下がる要素がない。そうすることでDEFYトークンの存在価値がシフトする。
・箱開けには鍵が多数必要。鍵売りもある。箱売りもありえる(鍵集まらない人は)。DEFYのユーティリティはそこにもある。今回は商人要素でも楽しむことが可能。
・エピック箱とジャックポットが閉める割合は報酬全体の50%も満たない。地方でも十分楽しめる仕様。人口多い県でも配置場所を散らす。
・運営による鍵ギブアウェイある。鍵の価値は下げたくないので鍵も日本国内だけの出現にする。
・DEFYのプレイヤー人口のTOP3は1位日本、2位アメリカ、3位フィリピン
以上が6月28日のスペースでリークされたイベントに関する内容でした!
イベント開始はもう間もなくですが、更なる情報が公開されたら随時この記事を更新していきます。
ではでは工作員の皆さん、夏の特大イベントに向けて引き続き全裸正座待機しておきましょう!
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