【DEFY】サイバークエストUSDC引換券の換金方法を完全解説!

DEFY非AMA~バウチャー換金のやり方~


おハック!
サイバークエスト楽しんでますか!?まだまだイベント序盤ということもあって1000ドル以上のお宝GETの報告はないようですね〜!500ドル引換券はちらほら!つまり脳汁はまだまだ全然これからってことですね!


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今回はGETした引換券を実際にUSDCに交換するまでの手順を徹底解説します!サイバークエストで獲得したUSDC引換券NFTはDEFYの独自マーケットプレイスであるブラックマーケット(通称:ブラマ)にて運営が買い取るという形で換金をすることができます。


ブラックマーケットの完全解説記事はこちら↓

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完全解説記事は今回の換金に関係ないことも含めて全て書いているので、とりあえず換金したい人はこの記事のみ読めばOKです!ブラマは複雑ですが、DEFYで稼ぐにはブラマを使いこなせるかどうかが非常に重要なので、今回の記事を読んでブラマを見る触る機会が増えたらぜひ上の記事も読んでみてください。ブラマの構造を細かく解説しています。

目次

換金にはガス代としてMATICが必要

前提として換金にはガス代として$MATICが必要です。換金はマーケットで「引換券NFTを売却する」という行為のため、トランザクションを通すためのガス代が必要になります。


ガス代と言ってもDEFYはpolygonチェーンでガス代は安いので1ドル分くらいのMATICがあればゲームプレイには十分です。ブラマに接続するメタマスクにMATIC残高が入っていないとトランザクションを通した際にエラーで引換券の売却ができないので注意してください。

STEP⓪:(新規ユーザーのみ)ウォレットの紐付け

まずブラマを使用するには、DEFYのゲーム内に紐づいているウォレットをメタマスクに紐づける必要があります。これはメールアドレスでユーザー登録をしたプレーヤーに必要な処理です。メールアドレスでユーザー登録をするとmagiclinkでウォレットが自動生成されますが、これを自分のメタマスクウォレットにインポートする必要があります。(正確にはメタマスク以外でもいいのですがメタマスクの方が何かと良いです)


秘密鍵のインポートはこちらのマジックリンクというサイトからできます。このリンクは公式からの引用ですが、気になる方はちゃんと公式Discordのofficiallink部屋に貼られているリンクからアクセスしましょう。DEFYのユーザ登録に使ったメールアドレスを入力して認証すると秘密鍵が表示されます↓

https://reveal.magic.link/defy


マジックリンクのサイトに入るとまず以下の画面に遷移します。ここから秘密鍵を取得するのですが、DEFYにはメールアドレスでアカウント登録した人と、アドレス以外の外部認証サービスから登録した人がいると思います。それぞれ該当する認証を選択してください。


ここで間違えやすいのは、例えばGoogleアカウントでDEFYのアカウント登録している場合に、1番上のメールアドレスのところにGmailのアドレスを入力してインポートを進めてしまうことです。この場合、メールアドレス認証と外部サービス認証では全く異なる秘密鍵が吐き出されてしまうので、必ずDEFYのアカウント登録をした際に利用した認証方法と同じもので秘密鍵のインポートを進めてください。


以上のことに注意して無事DEFYで生成したウォレットの秘密鍵を入手できたら、それを使ってメタマスクにDEFYのウォレットをインポートします。これでブラマを触る準備が完了です。図解するとこんな感じのイメージ↓


この手順はおそらく最近ユーザー登録をした人向けでアルファ・ベータユーザーはもともとゲーム内ウォレットがメタマスクと接続されているはずなので不要です。


メタマスクへのインポート方法についても解説します。
上記の手順で秘密鍵を入手したらDEFYで自動生成されたウォレットをメタマスクへインポートします。詳細の手順は以下の画像を参照してください。


※スマホアプリのメタマスクでやる場合で書いてます。

①メタマスクを開いて上の「Account」をタップ
②「アカウントまたはハードウェアウォレットの追加」をタップ
③「アカウントをインポート」をタップ
④上記で確認した秘密鍵をペーストして「インポート」をタップして完了!


ちなみに取得した秘密鍵はどんなことがあっても第3者に見せないこと!!!秘密鍵を知られると誰でもそのメタマスクにアクセスして資金やNFTを抜けてしまうので、特に初心者の方は注意してください。銀行口座の暗証番号やクレカの番号と思ってください。


STEP①:ブラマへのサインイン(ウォレット接続)

では実際に換金方法を解説していきます!換金方法は至って簡単。3STEP!

STEP1:ブラマへのサインイン
STEP2:換金したいUSDC引換券を選択
STEP3:運営アカウントが出している買い取りの入札を受け入れる(=換金完了)


まずブラマへアクセスしてサインインをします。以下ブラマのURLです↓

https://blackmarket.defydisrupt.io/ja


ブラマにアクセスしたら右上のサインインをクリックしてメタマスクを選択します。


メタマスクの承認画面がポップアップして完了すればサインイン完了です。

STEP②:プロフィールページから所有しているUSDC券を確認

ブラマのTOPページの右上の自分のアイコン(設定してないと変な模様のやつ)をクリックすると自分の所有しているアイテム(NFT)が確認できます。


自分のプロフィールページの「所有」タブをクリックすると今所有しているNFTが一覧で見れるので、USDC引換券をクリックする。


STEP③:運営のアカウントにUSDC券を売る

USDC券のページに行くと「コレクションを販売する」というボタンがありますが、これは今回使いません!!!!わかりにくいよね!!!!まじでトラップなんだけど、これは使いません。とりあえず換金したい人はこのコレクション販売は使わないとだけ覚えておけばOKです。これがなんなのか気になる人はブラマ完全解説記事を読んでください。


この画面を下にスクロールすると「入札」という欄があります。ブラマの用語はわかりにくいのですが入札=「固定価格で買い取りたい」という意思表示です。これだけ覚えておけばOKです。つまり入札を受け入れると言うのは入札者(買いたい人)が提示してきている価格で売りまっせー!ということです。入札を受け入れる=USDC券を販売する。ということです。

今回は運営のアカウントに売るので、入札欄の1番上に表示されているDEFY Labs Marketmaker(これが運営のアカウント)というアカウントが出している0.5USDCで買うよ!という入札を受け入れることになります。これで売買が成立です。


注意して欲しいのは、運営以外のユーザーがもっと安い価格で入札を入れており、誤って彼らに販売しないことです。これはブラマが第3者のプラットフォームを使っているから起きる仕様上の弊害と思われますが、基本どんなNFTに対しても自由な価格で入札を出せるので、例えば今回のジャックポット1万ドルの引換券だって、1ドルで入札を入れてるユーザーがいて誤ってそのユーザーの入札を受け入れたら、万ドル引換券は1ドルで相手に渡ってしまいます。


イベント期間中は高額引換券だけでも入札制限をかけて欲しいですが、仕様上できるか不明なのでまずユーザー1人1人がブラマの仕様を理解して注意することが大切です。とにかく引換券は「DEFY Labs Marketmaker」こいつだけに売る!これを覚えておこう。


たまに入札欄をみてもこの運営アカウントの入札がない場合がありますが、ご心配なく。そのうち出てきます。イベントで忙しんやな、くらいに思っておいてください。

入札を受け入れるをクリックすると「何枚売りますか?」と聞かれるので数量を選択して「入札を受け入れる」をクリックします。


メタマスクのトランザクションの承認画面がポップアップするので、確認をクリック。これで運営へ引換券を売ることができました!!わーい!現金GET!

ウォレットで残高確認

換金したUSDCはブラマ内のウォレットメニューから確認することができます。というか、接続しているメタマスクに入金されています。

右上のアカウントメニューから「ウォレット」をクリック。


残高に売った引換券分のUSDCが入っていれば換金完了!
あとはメタマスクから取引所なりに送金してそのUSDCを売るという感じです。


メタマスクのpolygonチェーンにUSDCを追加する方法は簡単で、メタマスクのスマホアプリでトークンのインポート→USDC検索→追加で完了です。(ブラウザのメタマスクだとコントラクトアドレスを打ち込む必要があります)。


と言うわけで、サイバークエストでGETできるUSDC引換券の換金方法でした!引き続きサイバークエスト楽しんでいきましょう!!!

不明な点やここ間違ってる!これ追記してや!などはDMください。
https://twitter.com/fooomin_crypto




あ”〜〜〜〜ジャックポットくれぇ〜〜〜〜〜。




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